地方の伝統工芸の技術を繋いで
発展させてくださるのは
きっと
グラフィックデザイナーさん達
25年くらい前
岡山の過疎地で出会った
若手の木地師さんの
前職は
車メーカーのデザイナーさんだった。
過疎地の地元の人との結婚を機会に
移住されたんだとか。
20年近く前
弊社下にあったお店で
昼食中にみかけた
スポーツ新聞の記事

リストラに勝つ
転職が天職
直ぐに持ち帰らせていただいて
コピー
日付とか新聞名の記録はしていませんが
今でも保存
取材先の竹篭職人さんに
無理矢理弟子入りとか
その人は
グラフィック仕事と併用しながら
特技をいかして
高齢の師匠が亡くなるまで
師匠の技をイラストにされたとか。
ある企業様の機関誌
素敵なこの人で
弊社ライターが取材させていただいた
和歌山のシュロほうきの女性職人さんも
移住者のグラフィックデザイナーさん
師匠を
取材をした時
天職と感じたらしい。
(私はお会いしてないですが、取材文より)
この夏
山口は日本海側
萩市に囲まれた町
阿武町で出会った
荒物屋さんも
移住者さん
地元の人の
竹籠などの技術を受け継ぎながら
グラフィック仕事とダブルワーキング
きっと
地方や
日本の伝統工芸技術を受けついで
その中に
デザインを持ち込んで
発展させてくださるのは
グラフィックデザイナーさん。
師匠に
この業界じゃ
ご飯を食べれないから
やめとき!といわれながら
飛び込む
そんな若者も。
弊社が取材記事を紹介した
弓師さんに高卒後
一般企業に就職せずに弟子入りした若者は
四国の田舎に帰って
独立後
師匠の技を求める
全国からの依頼が
殺到してるとか。
彫刻師さんも。
私達の仕事は
こんな取り組みを
広げて繋ぐこと。
posted by 嶋津 眞治 at 22:22|
はりまの匠番外編