姫路城カレンダー持参で
播磨の名工の方々の工房を訪問
宮殿 奥居さん
鬼師 安川さん
刀工 明珍さん
弓師 迫さん
お仕事中だったのは
弓の迫さん
修理メンテ依頼の弓が順番待ち状態。
そろそろ
冬の竹切り、
ニベ弓打のシーズン。
独立して香川で活躍してる
能祖さんも忙しそう。
そんなこんなで
刀工 明珍さんところの
若いお弟子さんは
まる3年
修行期間は
あと2年かな。
2024年11月29日
久々に名工のみなさんを訪問
posted by 嶋津 眞治 at 17:35| はりまの匠番外編
2024年10月23日
鬼師 安川清泉さんの展示会
鬼師 安川清泉
http://harima-takumi.mass-b.co.jp/article/77901007.html
鬼瓦と細工物展
2024 10月19日-12月8日
見野の郷 交流館にて開催されます。
というか
開催されています。
開館時間は 午前9時〜午後5時
観覧 無料 無料駐車場あり
休館日 月曜日(祝日除く)
11月5日(火)・11月4日(月)は開館
期間中の11月10日(日)10時〜
要予約 材料費 1500円で
約10cmの豆サイズの鬼瓦を制作する
豆鬼瓦制作体験も開催されます!
posted by 嶋津 眞治 at 16:18| はりまの匠番外編
2024年01月30日
素敵なこの人 琴丘高校 松本先生
posted by 嶋津 眞治 at 18:03| はりまの匠番外編
2024年01月07日
宮島 弥山(みせん)
posted by 嶋津 眞治 at 21:00| はりまの匠番外編
2023年12月13日
木製手廻しかんぴょうむき機が海外へ。
なんと
なんと
仏壇関係の
職人さん
仏壇の中の仏壇部分
屋根部分
そんな
職人さん
宮殿師の
奥居さんに
農家さんに伝わる古い物を
復刻していただいてる
木製 手廻し干瓢剥き機
(機じゃなしに、器が正解?そんなのどちらでもいいです)
求めていただける方々に
その度に
生産していただいてる
別注注文商品。
(今まで取り組まれている方々には
2-3日掛かっていた労働が1日ですんだとか、
新たに取り組まれる方々からは
一人じゃなく、二人で使って機能させてるとか
いろんな感想をいただいています。
が
年配のお爺さん、お婆さんの方が
今までの労働が楽になると
重宝してくださってるみたいです。)
アナログ仕事には
この作業に
こんな道具があれば!という
労働や過程や経験や
そんな取り組みを知っての過程の中から
発想された物って
大切ですよね。
アナログ仕事からの毎日の生活に必要になった
電機製品
その昔の三種の神器もそうですよね。)
なんやかんや
アナログばかりの言葉の羅列ですが
なんと
海を渡ってくれるとか。
小さな夢のタネをまいた覚えがありますが
なんか
大きく育ちつつありますね。
今回
私達のポジションは
希望された企業さまに
道具と取り組みを
伝播するだけなので
直接関わってないので
成功するのかどうか
分かりませんが
母ちゃん達を
取り組みの伝道者として
指導員として
海を渡らせていただければ
なんとか
なるんと
ちゃいますかね・・・。
小さな種が
大きくなろうととする過程に
立ち合えているのかな?
ど根性なんとかと
一緒で
季節はずれに
芽を出してくれたみたいです。
そんな芽は
大きく育って欲しいです。
その為なら
協力したいし
協力してもらえると
感じています。
本音は
道具の手配だけじゃ無く
事業に
直接
もっと
かかわりたいですね。
なんと
仏壇関係の
職人さん
仏壇の中の仏壇部分
屋根部分
そんな
職人さん
宮殿師の
奥居さんに
農家さんに伝わる古い物を
復刻していただいてる
木製 手廻し干瓢剥き機
(機じゃなしに、器が正解?そんなのどちらでもいいです)
求めていただける方々に
その度に
生産していただいてる
別注注文商品。
(今まで取り組まれている方々には
2-3日掛かっていた労働が1日ですんだとか、
新たに取り組まれる方々からは
一人じゃなく、二人で使って機能させてるとか
いろんな感想をいただいています。
が
年配のお爺さん、お婆さんの方が
今までの労働が楽になると
重宝してくださってるみたいです。)
アナログ仕事には
この作業に
こんな道具があれば!という
労働や過程や経験や
そんな取り組みを知っての過程の中から
発想された物って
大切ですよね。
アナログ仕事からの毎日の生活に必要になった
電機製品
その昔の三種の神器もそうですよね。)
なんやかんや
アナログばかりの言葉の羅列ですが
なんと
海を渡ってくれるとか。
小さな夢のタネをまいた覚えがありますが
なんか
大きく育ちつつありますね。
今回
私達のポジションは
希望された企業さまに
道具と取り組みを
伝播するだけなので
直接関わってないので
成功するのかどうか
分かりませんが
母ちゃん達を
取り組みの伝道者として
指導員として
海を渡らせていただければ
なんとか
なるんと
ちゃいますかね・・・。
小さな種が
大きくなろうととする過程に
立ち合えているのかな?
ど根性なんとかと
一緒で
季節はずれに
芽を出してくれたみたいです。
そんな芽は
大きく育って欲しいです。
その為なら
協力したいし
協力してもらえると
感じています。
本音は
道具の手配だけじゃ無く
事業に
直接
もっと
かかわりたいですね。
posted by 嶋津 眞治 at 21:25| はりまの匠番外編