全国で
催事、イベントなど記録映像を
撮影するスタッフさんからのアドバイス
補助金や助成金絡みの
文化的公演や
無料公演を含め
儲けなくてもよい公演やステージイベントなどでは
SNS広報に頼りすぎて
閲覧数などで安心して。
有名人やアーティストであっても
当日の客入りが
出演者さんに失礼やろ!と感じるほど
ホールでも屋外でも
客入りが
スカスカの事がたくさんあるとか。
そんな事業や公演であっても
客入りが満員御礼の場所や地域では
訪れた時に
ポスターやチラシなど
印刷物展開が街中行き届いているんだとか。
演者さんに
満員のホールや屋外会場で
演じてもらおう!とする
した
スタッフさんの取り組みが
感じとれるとか。
そんなこんなで
補助金や助成金があるので
儲けなくてもいい!じゃなく
少しでも
儲けよう!とする行動が
ここに来てくれるので
満員にしてみせる!
との想いがある地域は
地方でもどこでも
お客さんが入りますよね。
演者さんやアーティストさんも
ギャラだけじゃ無く
ギャラが安くても
ほんとは
満員のホールや野外ステージの方が
きっと
やりがいがありますよね。
とある
業界人
記録映像などを撮影するスタッフさんからの
有り難い言葉。
演者
アーティストさんの為に
必死で
観客を呼び込もうとしてるか
補助金、助成金などがあるから
やるだけでいい!
やる事に意義があると勘違いの
テーマを追いかけているか?
記録用映像を撮影する為に
訪れて
その街を歩いた時に
携わってる
公共や地域の想いを
感じるんだそうです。
そうそう
印刷販促などに慣れてる業者ですが
私達業界からみれば
催事や公演、興業など
演者さんやアーティストさんは
最高を追求しているのに
印刷物など成果物をみれば
ただ
印刷しただけ?
何この色?と感じる
印刷販促に手を抜いてるやろ!
という
事も多いですね。
携わる業界
業界で
いろいろと
感じ方も様々ですが
その業界のプロ達は
わかっちゃいますね。
公共のプレゼンやプロポーザル仕事も
ただ
参加するだけじゃ無く
担当窓口さんのやる気に
引っ張られて
勝っても
負けても
弊社の考え方を伝えられれば
どっちでもいいか!と
そんな
気持ちに引っ張られますよね。
予算を使うだけじゃなく
やってるか?
やらされてるか?
どっちが面白い?
どっちが楽しい?
そんな
取り組みの
予算の使い方の違い。
2024年10月07日
広報、販促に大切な事、とある業界人さんからのアドバイス。
posted by 嶋津 眞治 at 21:25| 広告展開にプラス企画情報