先週かな
とある経営者さんに
いただいた言葉
提案や見積もりをいただいた案件
巻き込んだ案件には
ボツ案件にしても
対価を支払います。と。
仕事的には
また
なんか
そんな時代に
なってるような。
闇雲に
何点か提案くださいとか
いくつものパターンで
提案見積もりくださいとか
なんか
投げやりな
相談も多いですよね。
そうそう
新規で
相談いただく案件によって
相見積もりじゃなく
企業の取り組みじゃなく
その担当者さんの
立場的な
仕事依頼の見積もりを
要求される事もしばしば。
そんな方々からは
考え方とか
取り組み方じゃなく
成果物に対する提案や見積もりが
何故か多いですね。
そうそう
そんな言葉をいただいたオーナーさんからは
今後
社内で
販促の方向
目的を
検討してから
協力をお願いします。と。
とある
社員さんが退社されて
社内が大変とか。
安い見積もり先だけに
発注してたので
発注先が
バラバラで
管理や過去情報が引き継ぎで
できて無く
わからないと。
webサイトや
クラウド関係など
サイトのIDや登録メールが
個人アドレスで
いろんな事が
大変とか。
流行りを追いかけるだけで
目的がバラバラで
無駄な予算を使ってた。と。
味噌汁をつくってたのに
途中から
カレーになった。
それなら
最初から
カレーを目指していた方が
正解なんだと。
そんなこんなで
また
そーいう時代
個人じゃ無く
組織での取り組み方が
大切な時代ですかね。
しらんけど、
ただ
本気での相談事では
成果物だけの見積もりじゃなく
考え方や取り組み方やその過程や
そんな事を
大切にされていますね。
そんな相談事の方が
弊社は
有り難いです。
2024年09月03日
取り組みに対する提案や見積もりをいただいた案件には、対価を支払います。
posted by 嶋津 眞治 at 22:42| 広告展開にプラス企画情報