お祝いや手土産など
何にしようか?
迷うことがよくあります。
蘭の鉢植えとか
お花でお願いする事もありますが
最近では
そんなお祝い花を買い取りする業者さまも
政治家さんの当選祝いの花などは
数日後
そんなニュースなどもある時代。
そーいや
私が大学卒業の頃
全国に転勤のある仕事をしていたのと
学生時代の同級生が各地にいたので
お祝いの席後
鯛の塩焼きなどをいただくと
帰っても1人だし
今日帰らないし
今日の宿泊ホテルも違うし
どーしよう?と思いながら
帰りに必ず寄る
新幹線の
駅のコインロッカーに
手荷物と一緒に入れていました。
そんな各地の
駅や式場近くで
買い取り業者をやって
塩鯛料理やお茶漬け屋さんなどできないかぁーと
流拉致な考えを企んでた時もありますよね。
今は
いろんな物などが
循環の世界とか。
いろんな循環のビジネスがあって正解の時代。
そんなこんなで
弊社では
お祝い事は
今は迷わず
開店や移転のお祝いなどは
バルーンアート
明日、持参するバルーンアート。
これは、私が事業展開で
バルーン屋さんをしたかったからと
日持ちして
喜んでいただくので
お付き合い先のバルーンアート。
企業の移転などでは
仕事をいただいてるクライアント様には
黙って
発注いただいた仕事の大幅値引きや
その商品をお祝いとして。
または
弊社の強みの一部
ゼブラのボールペンにクライアントのロゴを入れて
予算内で数百本。
(姫路では、ゼブラさんと直取引ができる2社のうちの1社です)
販促にしていただく為に。
車移動の時は
ハッケージの仕事をいただいてる
姫路おでんを大量に積んで。
もちろん
弊社商品
姫路城カレンダーや
姫路城ボールペンや
姫路城タオルやハンカチも。
そんな
身内ネタに決めています。
なんで?かというと
若い頃
お付き合い先の代表が
なんで
お付き合いも無い
他社の有名商品を持っていくんや?
自社の商品があるなら
自身を持って
自分達の商品を持っていきなさい!と
若い頃
お付き合い先さんの経営者さんが
小言をいわれている
そんな現場に
偶然
居てたらかと
お祝いなどは
絶対に受け取らない
これからの
仕事結果でええという
そんな
へんこな流通系の経営者さんが居てはったから。
そんな偶然の教え。
2023年11月29日
関節的な教訓、手土産やお付き合い先のお祝いは・・・。
posted by 嶋津 眞治 at 22:55| 広告展開にプラス企画情報