チャッ チャラン チャッチャー
記事によりますと
コロナ禍のちょっと前
鳥取砂丘近くのある地域の活用方法の
プレゼン?プロポーザルがあったとか。
4つ星ホテルを誘致したいという
企業が手にして、夢プランを追いかけられたみたいですが
コロナ禍で、大変な時期もあったとか。
最終的には
5つ星ホテルで決まったとか。
凄すぎますね。
鳥取県の人口は
姫路市より少し多いぐらい。
何もないけど
温泉と海と砂丘と星空と大山と自然と
山の幸と海に幸を
世界の本当の富裕層は
何も無い所で
最高のもてなしを求めてるのかな。
それが
旅。
鳥取市と姫路市は
姉妹都市
今までは
姫路城観光の流れで
宿泊客さんなどは
鳥取に流れていたようですが
富裕層に関しては
逆になりそうですよね。
その昔
今、姫路駅北側のホテル誘致の件では
世界遺産のある姫路に
誘致するべきは
このホテルや!と
声を大きくして
提案されてた方々も
いらっしゃいますね。
本当の富裕層は
カジノとかじゃ無い
価値観を大切にされます。
それは
たぶん
最後は
私達
大衆と同じかな。
そんなこんなで
20数年前に
東京発
沖縄を目指すグラフィックデザイナーさんを
ヒッチハイクで車に乗せた後
数年間届いた
沖縄からのクリスマスカードでは
求めてた沖縄じゃなかったみたいで
どんどん
離島からの便りになりましたよね。
私も
富裕層じゃ無い
格安チケット
格安ホテル派ですが
30歳代で
初めて沖縄に行きましたが
それ以来
30回近く訪れてますが
国際通りじゃ無く
行動範囲が
どんどん離島方向に向いています。
本当の富裕層さん達は
旅の意味
原点の冒険
なにも無い世界で
最高のもてなしと安全を手にして
ラグジュアリーツアーを楽しむ事が
大切な旅の意味なんでしょうね。
そういえば
とある時代
お笑い界の仕掛け人さんも
鳥取砂丘での展開を目指されてましたよね。
これからは
鳥取を目指される
世界の富裕層
そんな方々を
鳥取の後に
世界遺産 姫路城経由で
神戸 大阪へ 東京へ。
そんな
今までとは
逆ルートの提案が必要になる時代になりそうですね。
最高の挑戦の成功に
感動です。
姫路は
やっぱり
もっと
もっと
タッグチームのように
鳥取と組むべきだと感じます。
私達も
プレゼンや
プロポーザルでは
ハードルが高いですが
実現できれば
目先で終わらせるだけの提案じゃ無く
ダメでも
本当に必要だとされる
提案をする企業
そんなポジションを
目指していきたいですね。
2023年11月17日
鳥取砂丘に最高級ホテルが進出とか。
posted by 嶋津 眞治 at 21:36| 広告展開にプラス企画情報