
久々に3番ツバメの雛のいる夏
雨季が長過ぎる年
明日夕方に
用水路の水が止まる
稲作の
中干し期間が始まります。
畑作は
水がはいらず
草刈り期間。
今年は
越冬したジャンボタニシが凄く多かったですが
農薬を使わず
毎日朝晩に網で拾って退治
私みたいな長い網を持った人がたくさんの村。
毎年やってるので
気づいた事ですが
田んぼにも用水路にも
例年より産卵が少ないですね。
広範囲で退治するには
今年がチャンス年かも。
農薬の補助金とか助成金の記事がありましたが
農薬じゃなしに労働に欲しいな・・・。
これだけの外来種をやっつけるには
どんだけの農薬が必要なんですかね?
補助金や助成金の
儲けは
農業従事者じゃ無く
農薬会社さんの方が大きいですもんね。
ジャンボタニシも食用で輸入されたもんだし
養殖してた企業があるのに
最後は、一次産業者に押し付けられて
田舎者の負担になるなんて
変な経済サイクル過ぎますよね。
そんなこんなで
日照不足で
農作物の相場が上がりそうな年ですね。
庭には毎年恒例の花が咲きました。

例年は、いつ頃咲いてたんだろう?