草刈りをした場所
いつまで
草刈りの週末が
続くんだろう？
お米の価格じゃなく
地方を
税金 公費じゃなく
個人の支出と労働で
維持管理している
こんな労働費を
お願いしたいな。
2025年08月31日
暑すぎますね。けど、週末は草刈り。
昨日夕方
草刈りをした場所
いつまで
草刈りの週末が
続くんだろう？
お米の価格じゃなく
地方を
税金 公費じゃなく
個人の支出と労働で
維持管理している
こんな労働費を
お願いしたいな。
草刈りをした場所
いつまで
草刈りの週末が
続くんだろう？
お米の価格じゃなく
地方を
税金 公費じゃなく
個人の支出と労働で
維持管理している
こんな労働費を
お願いしたいな。
posted by 嶋津 眞治 at 22:52| 野良仕事＆スローライフな日
2025年08月29日
繋がりまくりの、今日訪れた素敵なお店
朝は
姫路にある
元理系会社員女性が夢を実現した喫茶店
地方の居酒屋さんのカウンターのように
お店のお客さんが繋がれるお店
私の
父親と同じ企業で
旦那さん達がお勤めになってた
超マダム4人組の皆さまと
親しくお話ができました。笑
昼からは
太子町にある
ドラマに出てくるような
コの字のカウンターがメインの
女将のお店
ビルの2階にあるので
はじめてなら
入り口ドアを開けるのに勇気のいるお店
取材中にわかったことですが
15年以上前
女将が二十歳そこその時
別の企業でお勤めの時に
撮影させていただいてました。
また
常連の
お客さま達との触れ合いをきいて
それって
失礼ですが
〇〇さんですか？と問うと
ドンピシャ
親友が内緒にしていた隠れ家を
みつけさせていただきました。笑
このキャリアでは
地元で
動けが動くほど
なんやかんや
人の繋がりって
より
繋がっていきますね。
机上じゃなしに
また
次の世代に
私の繋がりを
ふとした瞬間に
繋がってくれる為に
またまた
動いてみよかな。
そんな日。
姫路にある
元理系会社員女性が夢を実現した喫茶店
地方の居酒屋さんのカウンターのように
お店のお客さんが繋がれるお店
私の
父親と同じ企業で
旦那さん達がお勤めになってた
超マダム4人組の皆さまと
親しくお話ができました。笑
昼からは
太子町にある
ドラマに出てくるような
コの字のカウンターがメインの
女将のお店
ビルの2階にあるので
はじめてなら
入り口ドアを開けるのに勇気のいるお店
取材中にわかったことですが
15年以上前
女将が二十歳そこその時
別の企業でお勤めの時に
撮影させていただいてました。
また
常連の
お客さま達との触れ合いをきいて
それって
失礼ですが
〇〇さんですか？と問うと
ドンピシャ
親友が内緒にしていた隠れ家を
みつけさせていただきました。笑
このキャリアでは
地元で
動けが動くほど
なんやかんや
人の繋がりって
より
繋がっていきますね。
机上じゃなしに
また
次の世代に
私の繋がりを
ふとした瞬間に
繋がってくれる為に
またまた
動いてみよかな。
そんな日。
posted by 嶋津 眞治 at 23:25| 広告展開にプラス企画情報
2025年08月28日
渋滞の原因は、、、。渋滞の先頭。
移動中
中央分離帯のない場所を
反対側からノールックで道を渡ってくる人
止まらないといけない状況
横断を待つ
歩道に上がってくれるだろうと
感じていたら
私の車の前に割り込み
クラクションにも反応なし
渋滞の原因をつくったのは私ですが
渋滞の先頭は、、、。
中央分離帯のない場所を
反対側からノールックで道を渡ってくる人
止まらないといけない状況
横断を待つ
歩道に上がってくれるだろうと
感じていたら
私の車の前に割り込み
クラクションにも反応なし
渋滞の原因をつくったのは私ですが
渋滞の先頭は、、、。
posted by 嶋津 眞治 at 15:42| 日記
2025年08月27日
指名仕事 こんな仕事は有り難い。
以前
取材仕事でお伺いした企業様から
その時
私達仕事より
データなどを先行で
ご提供
業界で
賞を受賞したとかで
同じスタッフでの仕事を
依頼していただきました。
こんな仕事が
一番ありがたい。
プロデュース仕事
ディレクター仕事
私達が加わる事で
現場仕事や
スタッフ仕事を
任せきりの
ブレーン仕事にするだけじゃなく
その仕事を
ブラッシュアップできる
それが
きっと
私達の仕事。
取材仕事でお伺いした企業様から
その時
私達仕事より
データなどを先行で
ご提供
業界で
賞を受賞したとかで
同じスタッフでの仕事を
依頼していただきました。
こんな仕事が
一番ありがたい。
プロデュース仕事
ディレクター仕事
私達が加わる事で
現場仕事や
スタッフ仕事を
任せきりの
ブレーン仕事にするだけじゃなく
その仕事を
ブラッシュアップできる
それが
きっと
私達の仕事。
posted by 嶋津 眞治 at 21:52| 日記
