ここ最近
姫路近隣の広告展開仕事や
パンフレット仕事など
入札やプレゼンなど
あまり参加しないようにしていますが
中には
取り組みたい案件なども。
そんな仕事を手にした場合に
最近感じる事
今まで取り組んだ事が無い担当者さんが
窓口だったり
新人に近い方が
窓口だったり
これって
SNS展開など苦手な年配者が
敬遠してるから
必然的に
そうなってるんでしょうが
これってこれって
随分以前
民間企業がそうなってしまった時期がありますが
ダメになられた案件に
凄く似ていますね。
責任のある部分に
外部のコンサルタントさんが
いてはるとか
そんな部分も。
民間企業さんの場合
その企業を
良くしよう
発展させよう
守ろう
的な方々に戻っていきましたが
公共の場面では
何故か?
まだまだ。
広報とか地域の販促とか
取り組みとか
それを伝える展開とか
パンフレット仕事とか
その地域や
その地域の考え方など
一番知ってる人が
担当にならないと
制作物も
意味を持たないし
予算も無駄になるし
取り組み過程も無駄になる。
若手さんに
そんな担当を任せるなら
その若手さんの取り組みに
文句をいわさないように
バックアップする
上司さんになっていただきたいな。
そんなこんなで
公共の地域で
必要なのは
コンサルさん的な活動じゃ無く
本気でお付き合いしていただける
コピーライターさんのような気がします。
SNS展開や
パンフレットなど
印刷物展開や
広報展開
大元になる考え方
取り組みが
一番大切です。
それが
人や
予算も大切にするような
考え方だと
感じます。
わかるかな?
わからないだろうなぁー。
2025年05月23日
地方公共のパンフレット仕事や展開仕事など
posted by 嶋津 眞治 at 23:59| 広告展開にプラス企画情報