お米の流通不足とかと
いわれている時代
これからは
新米が流通する時
今
凄く高いとか。
販促的に考えて
これからは
きっと
2023年度米が
お得感のある値段で
店頭に並ぶんでしょうね。
お得感のある値段で売れる
今がチャンスの時
低温保持されていれば
逆に
お買い得です!
昨今
アメリカ産の日本米も
たくさん流通している時代
外食産業さんなんかは
価格的に
そちらに流れはじめてる時
経済的には
価格が高どまりしていますが
なんやかんやと
これからも価格変動が
あるんでしょうね。
米農家さんに
直接買ったら安いとかで
動かれているようですが
農業機械や燃料代や肥料代も
高騰しています。
そんな米農家さんからは
昨年より
少し高めで買っておいた方が
得策です!
肥料や燃料などの値上げ分を
価格に転嫁出来ずに
また
後継者不足で
廃業やら倒産やらの米農家さんも
たくさんとか。
そうそう
ネットニュースでは
沖縄には米があるようで
旅行者さんが
購入して
送ってるとか。
30代の頃
初めて行った沖縄では
お中元や歳暮では
米を贈るときいて
それ以来
沖縄を訪れる時は
私の米を
キャリーバックに詰めて
持って行ってましたね。
そうそう
沖縄では
お米だけじゃなく
素麺チャンプルに使用される
素麺は
一番透明感があるとかで
揖保の糸なので
地元産の
そうめんも
喜ばれます。
なんやかんやと
私がいきてる間
なになにが無い
足らない
手に入らない
そんな
正式な情報じゃなく
民間の人々が
噂や感情で動いてしまったら
経済、流通的にも
いろんな事が
おきますよね。
誰が悪い訳じゃ無く
感情の先走り
そんな波は
地方にも。
そんな時は
地方も巻き込まれて
大変な時代。
・・・。
お米の価格が安定するのは
なんやかんやと
少し先の年。
基本的には
第一次産業の取り組み
労働は
1年1度の取り組み
経済的にもね。
それを
これからは
どう評価するか
投資家さんは
どう買うか!
そんな業界には
買われたく無い人々も
実は
たくさん。
何を良しとするか
生き方の
価値観がたくさんの時代。
だから
楽しみな時代。
posted by 嶋津 眞治 at 21:32|
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