今年はじめて
直接の相談も無く
ご注文も無かったですが
過去お買い上げいただいた人からは
今年は
どうですか?
今年は
こうです!と
いうようなご連絡をいただいてます。
ありがとうございます。
昨年は
海外に持って行きたいので!
という
ご相談など
ありましたが
今年は
干瓢むき機
云々とか
販売は
珍しく
1件もありませんでした。
ただ
そんな
検索は
凄く増えましたし
機械?
器?
じゃ無く
干瓢
かんぴょう
その完成品
無農薬
無漂白の
商品に対する
出来上がった
干瓢とういう
商品に
対する
問い合わせが
何故か増えていますね。
どちらも
儲からない取り組みなのに!涙
繋ぐ取り組み!
年々
お問合せ方法は
異なりますが
お問合せは
何故か
多いです!
無農薬で育てた
夕顔の実をむいて
無漂白で
太巻きなどに
使われてる
干瓢
かんぴょう と 読む
そんな
つくる過程に
もっと興味を
持っていただきたいな!
お鮨屋さんで
有名店の
干瓢を使われてる
太巻きで
海苔巻きで
干瓢の香りが
あるか?ないか?
食感だけ?なのか?
そんな点が
ほんとの
取り組みのこだわり
仕入れのこだわり
そんな
違いのお店でしょうね。
お鮨屋さんでの
ミシュランブック
ただ美味しいだけじゃ無く
そんな
お店を見抜けるか?
ギネスとか
ミシュランブックだけじゃや無く
レポーターさんとか
ライターさんとかの
その人の
取り組み
生き方
技 力
なんでしょうね。
2024年08月30日
手廻し干瓢むき機?器?
posted by 嶋津 眞治 at 20:18| 野良仕事&スローライフな日