地方の広告代理店の独り言
なんか最近
ビジネスチャンスを逃されてる企業さまが
増えてるような。
SNS販促や
デジタル的販促とは逆に
アナログ的な販促の問い合わせや
見積もりとかが増えています。
3月末とか
年度末など
希望される納期などに
間に合わない事も。
また
デジタルサイネージや
交通広告や
バス広告や
シネアドなど
決定優先の案件などは
情報が出た次の日には
商談が成立しています。
印刷販促などでは
4月後半の受注ができない
印刷業者さんもたくさん。
準備と計画と決断
そんな判断の遅さで
ビジネスチャンスを逃されてる
地方の大手企業さまや
老舗企業さまがたくさんあるような。
問い合わせから
見積もりを出して
即決の企業さまや
全く返信がなく
なくなった話かな?と
感じた
数週間後に
返信があったり
打ち合わせ後に
ラフ案など提出後に
足踏み状態が続いたり
そんなビジネスチャンスを逃されてるような
企業さんほど
メールのアドレスが
たくさんついてるような気がします。
そんなこんなで
何故か
登録のない電話番号からの
着信も増えています。
出てみたら
なんとかしたいと感じている
現場の若手さんからの
問い合わせや相談、見積もりが増えていますね。
何かが変わろうと
している時代なんだと感じます。
そんな方々の
力になりたいな。
2024年04月09日
最近、ビジネスチャンスを逃されてる企業さまが増えています。
posted by 嶋津 眞治 at 22:30| 広告展開にプラス企画情報