販促手法って
時代が変わっても
たぶん
基本は、一緒ですよね。
きっと。
今回
企画書を制作する前に
この企画を提出するには
なんか
足りない!と。
そこで
思いついたのが
普通は
2ページ目などで使う想いを
表紙の前で
インパクトを持たせたデザインイメージで使う手法
表紙のオーバー表紙。
私達世代でいうと
単純に
ミルマスカラスの
オーバーマスクみたいな物。
web展開では
不向きっぽいけど
紙で提出する企画書には
これからも
使えそう。
随分以前から
映画とかの予告など
動画とかでは
使われている手法ですよね。
きっと
今でも
今後も
使えそうな企画書手法。
そんなこんなで
基本って
やっぱ
大切です!
相手に何を伝えるか!
言葉は、どんな手法より
きっと
想いを伝えてくれる。
この時代
商売でも
考え方でも
見せ方でも
コンサルさん的には
みんなを
一緒にしたがるけど
想いを
伝えるには
きっと
単純に
みんなを
一緒にしない言葉と行動が大切。
単純じゃない
想いや取り組みや心の世界。
予算もそう!
それを
どう伝えるか?
繋げるか?
遺す!か
予算を使うか!
言葉や想いは
心を動かせます。
想いを、遺し、繋げて、
きっと
言葉が
行動として
次に
伝えてくれます。
2023年12月11日
企画書表紙に、オーバー表紙。
posted by 嶋津 眞治 at 21:00| 広告展開にプラス企画情報