この時期
急な
公共関係の入札案内やプレゼン案内など
封書やFAXで届きます。
ご期待いただいてる窓口からは
ご丁寧な所は
先に電話連絡をくださいます。
それでも
年末
民間企業は稼ぎどき
この時期
私達のような
営業がディレクターとして
現場に入る
地方の小企業にとっては
レギュラー仕事の
スケジュール調整も難しい時
この時期の
ご案内は有り難いのですが
やりたい
取り組みたい仕事でも
この時期の入札に参加する為の
人のスケジュール調整が難しくて
やりたく無い仕事じゃなしに
取り組みたい仕事でも
辞退届けを提出させていただく場合が
多いですね。
なんか
積算で決まってるんだったら
他社を巻き込まずに
そのままの方がいいような案件もありますが
公共仕事は
きっと
それじゃダメなんでしょうね。
民間系のそんな仕事は
ほんとに取り組みたい案件なので
2か月ほど前には
案内がありますよね。
予算をどう使うか
公共系と民間の違いなんでしょうね。
取り組みたい仕事は
なんとかしたいですが
弊社の場合
先にお話しをいただいてた案件や
レギュラー仕事の予定を優先させていただきます。
目先の単発的仕事より
金額はどうあれ
継続のレギュラー仕事が大切ですので
そんなたらればのスケジュール調整は
なんともならないです。
そうそう
公共仕業系でも
次年度に
取り組みたい案件など
初めてに近い公共先から
この秋以降
積算の仕事など増えてます。
アナログ
グラフィック系仕事系では
来期が
大きなビジネスチャンスの時かな。
2023年11月20日
入札辞退にも様々な理由があります、あれこれ。
posted by 嶋津 眞治 at 21:03| 広告展開にプラス企画情報