プレゼンやら
プロポーザルやら
いろんな宿題があります。
提出する為に
いろんな事を考えたり
過去の引き出しを開けたり
裏どりしたり
要望を満たす為に
道を繋げる事が出来る
ビジネスにする為に
現実的にも
説得力のある
企画書に仕上げます。
なんか
こんな時代は
例えば
失敗しても
必死のパッチ
ガムシャラに
一生懸命
全力で
取り組みます。
そんな想いを優先した
そんな
企画優先でも
いいような時代じゃないかと
感じます。
プレゼンの場で
大風呂敷を広げる
そんな
みんなを
ドキドキさせるような
提案
企画書の方が
目先仕事じゃなく
方向や
将来の為に繋がる
そんな
企画書になるような気がします。
絶対
出来ますよ!
じゃなく
こんな事にチャレンジしませんか!
その過程の企画書であり
予算をください!
その昔
マルコポーロが
ヨーロッパで
日本の存在を
伝えて
冒険家達がいる国や
そんな冒険家達に
夢をみさせたように!
そんな
みんなを
巻き込んだ
裏どりは
不充分でも
みんなを
ドキドキ
ワクワクさせる
そんな
企画書が
必要な時代かもですね。
プレゼンで
広げた大風呂敷は
少しづつ畳んでいけば
携わっていただいたみなさんが
またまた
応援していただける。
そんな
想いが循環する企画書が
大切な時代かもですね。
2023年10月20日
こんな時代、これからは、こんな企画書もありですよ!
posted by 嶋津 眞治 at 21:14| 広告展開にプラス企画情報