最近
公共仕事関係で
成果物がパンフレットなどの
グラフィックデザインやライターさんや
カメラマンさんが必要な
将来仕事や取り組みの
概算見積もりや
予算組の依頼が急変に増えています。
概算見積もりは
比較的簡単に出来るのですが
仕事依頼があった場合
本当に取り組めるのか
裏どりが
本当に難しい時代になっています。
どこの業界でも
たぶん
一緒なんでしょうね。
取り組みメンバーや
キャスティングなど
誰でもいいわけじゃなく
仕事にするなら
ちゃんとしたいですしね。
仕様書に書いてある事だけしましたじゃ
私達世代の仕事じゃないですし
そんな見積もりや
概算予算組が
ほんと難しくなった時代。
そんなこんなで
予算は違い過ぎますが
建設業界の
そんなニュースがたくさんの時代。
そんな業界とは比べ物にならないですが
アナログ仕事
それぞれの業界の
職人さんなど
人が携わる仕事では
どの業界も
きっと大変です。
今日
とある業界仕事を引退された
凄い職人さんと
出会いました。
業界仕事が
毎日取り組むような
職人仕事じゃなくなったんで
引退されたとか。
それまでの
職人としての生業仕事
人の繋がりや
毎日の仕事や
取り組みとは
違ってしまったんでしょうね。
ただ
仕事を離れてから
自分自身
気持ちが明るくなったし
悩んでた頃は
暗い顔や恐い顔をしてたようやけど
顔が優しくなったと
まわりからも良くいわれると。
ただ
ほんとに困ってはったら
頼ってこられたら
仕事じゃなく
お手伝いをしている
それが楽しいと
語られてました。
職人さん仕事の
深い話。
大きい小さいは
違いがあるけど
人しかできない仕事があります。
そんな職人業界が
大変そうです。
どの業界でも
一緒なんでしょうね。
2023年09月21日
積算仕事とか概算予算見積もりとかが増えています。
posted by 嶋津 眞治 at 23:45| 広告展開にプラス企画情報
