西暦表記
例えば1945年
高さが揃って無い数字の並びで表現。
過去
欧米とかの
映画とかみていて
西暦の表記とか
タイプライターを打つ手元映像とか
何故か
かっこいいな!と感じていた
高さが揃って無い
数字の並び
オールドスタイル
ブランドロゴとかにも
数字の大小の表記の法則が使われてるようです。
そんなフォントのルール
黙って使えば
高さや
大きさを揃えて!と
赤マークが入るのでしょうが
過去にみた
映画などで感じたように
かっこいいな!と感じてた事を
ちゃんと調べて
伝えてみると
伝わるもので・・・
その時代を表現するのに合う?
記憶に残る?
目がいく?
時代を感じる?
ただの数字の並びですが
そんな
大きさが揃ってないのが
かっこいい?
記憶に残る?
そんなイメージ。
数字の書体の並びの間隔を詰めて
表記すれば
もっとかっこいい!
とあるブランドロゴの
創業をあらわす
西暦表記もそうですね。
そんなこんなで
とある西暦の数字をみせる!
ロゴ化する
そんな相談事をいただき
取り組んでます。
ただのシンプルな数字の並びですが
フォントの選択など
見せ方には
いろんな手法があるようです。
2023年07月24日
数字フォント
posted by 嶋津 眞治 at 22:31| 広告展開にプラス企画情報