野良仕事じゃなく
野良仕事の発表会
今日の居場所は
こんな場所。
労働が
娯楽に繋がる休日も大切です。
2023年04月30日
本日の居場所は、こんな所。
posted by 嶋津 眞治 at 19:42| 野良仕事&スローライフな日
2023年04月29日
2023年04月28日
4/28 今日の姫路城 大天守から見る平成中村座
姫路城 三の丸広場 平成中村座の観劇施設も
ほぼ完成。
表からは、こんな感じ
後は、電気工事の完成と仕上げ仕事かな?
大天守迄の道中は
たくさんの海外からの方々
因みに
綺麗に咲いているこの花の葉は
冬でも枯れず、これを踏むと滑りやすい。
なので、重要な石垣の下に植えられたとか。
諸説あり。
人が多い日は
人を写さない切り取り撮影は
ちと
難しい。
そんなこんなで
姫路城大手門前
お土産屋さんの並びにある
あすすめアートスポット
姫路城カレンダーの写真展でお借りできたら最高の場所なのですが
お借りできる条件じゃ無いですね。
応援する側じゃないといけませんね。
そうそう
実は
目的を持った
姫路城登城100回達成のゴール記念日。
posted by 嶋津 眞治 at 21:00| 日記
Amazonからの大量の商品
仕様書内の品
実際は、もっと。
イベントで使用する
ワンタッチタープテント10張など
Amazonからの大量の品
ネット通販とかで
予算組されてしまった仕事など増えてる時代。
商品代だけでいうと代理購入?
みたいな仕事
製作物とか運営とかもついてくるのでいいですが
この部分だけ切り取ると
ただの
代理購入。
それでも有り難いですけどね。
便利なんでしょうが
昨年、とある市の販促商品を含む急ぎ仕事の入札では
型番まで指定された商品が欠品商品になっていて
出所まで、ちゃんと調べた業者さんは
辞退、調べてなかった業者さんは
・・・
そんなこともありましたっけ。
ネット通販やネット印刷も含めて
確かに安くて早い物もたくさんですが
仕様によって、品物によって、数によって
加工などによって
実店舗や地元中小企業の方が
実は安くて、便利みたいな事って
たくさんありますよね。
実際は、もっと。
イベントで使用する
ワンタッチタープテント10張など
Amazonからの大量の品
ネット通販とかで
予算組されてしまった仕事など増えてる時代。
商品代だけでいうと代理購入?
みたいな仕事
製作物とか運営とかもついてくるのでいいですが
この部分だけ切り取ると
ただの
代理購入。
それでも有り難いですけどね。
便利なんでしょうが
昨年、とある市の販促商品を含む急ぎ仕事の入札では
型番まで指定された商品が欠品商品になっていて
出所まで、ちゃんと調べた業者さんは
辞退、調べてなかった業者さんは
・・・
そんなこともありましたっけ。
ネット通販やネット印刷も含めて
確かに安くて早い物もたくさんですが
仕様によって、品物によって、数によって
加工などによって
実店舗や地元中小企業の方が
実は安くて、便利みたいな事って
たくさんありますよね。
posted by 嶋津 眞治 at 20:35| 日記
2023年04月27日
42年前の姫路城 写真ガイド
倉庫を整理中みつけた
42年前
1981年の
姫路城写真ガイド
色褪せてますが
新品。
ポケットサイズ
著者
写真 北村泰生
文 船地 慧
発行所 神戸新聞出版センター
1991年7月31日
650円
この時代
写真でみせる
ガイド本って少なかったと思います。
なので
写真が主役かと思いきや
今
改めてこの本を
覗いてみたら
文章から
引きつけられますね。
42年前
お二人のクリエイティブが
たぶん
せめぎ合った世界
そんな本。
そうそう
モノクロ1ページの広告や
コピーも
今でも響いてくる。
あれもこれもじゃない
1ページに
伝えたい表現が
凝縮
広告ページも凄い。
広告代理店や
制作会社や
製作者さんも
クリエイティブの
せめぎ合いの時代。
歌の業界の
リバイバルのように
そんなことが出来れば
凄く役立つ
姫路城ガイド本。
今でも
いろんなパンフレットでみる光景がたくさん。
そんなこんなで
入札やコストなど
いろんな側面で
いろいろある時代
実は
目先で終わらせず
繋がったり
参考にされたり
そんな
残る仕事をする事が
大切なんでしょうね。
42年前
1981年の
姫路城写真ガイド
色褪せてますが
新品。
ポケットサイズ
著者
写真 北村泰生
文 船地 慧
発行所 神戸新聞出版センター
1991年7月31日
650円
この時代
写真でみせる
ガイド本って少なかったと思います。
なので
写真が主役かと思いきや
今
改めてこの本を
覗いてみたら
文章から
引きつけられますね。
42年前
お二人のクリエイティブが
たぶん
せめぎ合った世界
そんな本。
そうそう
モノクロ1ページの広告や
コピーも
今でも響いてくる。
あれもこれもじゃない
1ページに
伝えたい表現が
凝縮
広告ページも凄い。
広告代理店や
制作会社や
製作者さんも
クリエイティブの
せめぎ合いの時代。
歌の業界の
リバイバルのように
そんなことが出来れば
凄く役立つ
姫路城ガイド本。
今でも
いろんなパンフレットでみる光景がたくさん。
そんなこんなで
入札やコストなど
いろんな側面で
いろいろある時代
実は
目先で終わらせず
繋がったり
参考にされたり
そんな
残る仕事をする事が
大切なんでしょうね。
posted by 嶋津 眞治 at 22:15| 日記