村の中の休耕田では
若者が朝から晩まで
野良仕事中!

山の裾にある休耕田は
山椒畑になるらしい。
こちらも
村の
休耕田を利用していただいての
農業、野良仕事。
そんなこんなで
山の向こう側を
もうちょい行った場所が
こないだ発表のあった
県道29号線沿い
大規模区画整理エリア。
そうそう
みえてる山が
明治以降
播磨風土記にも記載のある
粒丘 いいぼの丘とされてますが
昔昔の川の流れの場所が違うのと
上空からみて米粒にみえる山が違うので
なんやかんやで
新宮出身の博物学者
大上宇市説をとりたいけど
空撮写真が簡単にみれる今
揖保川と林田川が合流するエリアでは
米粒にみえる丘は
また違いますが・・・
宇市さん
あっち説もあるかもですよ?