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社長のブログ

2022年12月30日

セグロセキレイとトラクター

寒波が遠ざかった
天気の良い日は
野良仕事日和

稲刈り後の田んぼを耕運

最近
近寄ってくるのは
カラスでは無く
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ハクセキレイ
10羽ほど

空からを舞う
トンビの影も。

よくみると
シロクロがはっきりした
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たぶん
セグロセキレイの姿も。

日本固有種
逸話の中で一番最初に登場するんだとか。
posted by 嶋津 眞治 at 18:00| 野良仕事&スローライフな日

2022年12月29日

ワールドカップは終わりましたが

サッカーの
ワールドカップは終わりましたが
年末年始は
そんな特集

ワールドカップ三昧。

それに加えて

高校サッカー

1回戦から
見応えのある
いくつかのPK戦。

天皇杯じゃなく

元旦は
大学のインカレの決勝戦。

来年は
関西の琵琶湖に近いあの大学が
この舞台にいて欲しいな。

次回開催のワールドカップは
通常通りの夏開催なので

4年後じゃなく
3年半後ですが

日本の
サッカースケジュールでいうと
今回のような冬開催だと
なんやかんやと
連続性がありますね。

ですが
あの企業
あの人の働き掛けは
NGお断りです。

そんなこんなで

高校サッカーで
昔からよくみる
テイジンさんのCM
BtoCの企業じゃなく
BtoBの企業

ほんと

随分以前から

人材募集
就活リクルート用に

取り組まれてますよね。

有名メーカーのユニフォームやパンツや
ストッキングのタグには
企業名がありましたね。

きっと

スポンサー協賛や

CMだけじゃない取り組み。

高校サッカーの
イメージは
世界的スポーツメーカー
動物派の大会ですが

そんな企業の起こりは
実は
三本線の世界的スポーツメーカーさんと
ほんとの兄弟だとか。

両親からいえば
世界一の親孝行兄弟ですよね。

高校サッカー
この大会の影響で
三本線より
動物派のメーカーが好きでした。

刷り込みで
今でも
好きです。

そうそうそう

好きです!

いうと

大学時代
あるバイトをしていた
居酒屋さんでは

好きです!
つぼ八

印刷された
ぐい呑みやグラスや食器が

よく
持ち帰られてましたよね。

posted by 嶋津 眞治 at 20:16| 日記

2022年12月28日

PKは、くじ引きみたいなものじゃないと思う。

久々にサッカー話。

ワールドカップは
終わっちゃいましたが

PKって
くじ引きみたいなものじゃない。

感じます。

その言葉は
なんか・・・。

そんなこんなで

日本には
後の先という言葉がある。

日本の
プロ野球では
ピッチャーの癖をみて
配球をよむのだそうだ。

サッカーでも
上手なプレイヤーほど
プレッシャーとか関係なく
狙った所に
ちゃんと決めてくれる。

草サッカーでも
ミスキックで
きめられたら

そこ狙ってなかったやん

キーパーは思う。

カメルーン出身の母をもつ
今後
その世界的に中心となる
フランス代表のあの人は

PK得点は
全て
同じコース。

後の先

という言葉がある国

日本代表は

絶対
強くなる!

キーパー
頑張れ!


posted by 嶋津 眞治 at 21:43| 日記

2022年12月27日

買い続けて、10数年?

帰りのコンビニで買う物

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月2回
歴史コミックを買う。

原案、原作
池波正太郎
文学を知り

脚色者
作画者を
知る。

同じ題材でも
解釈で
脚色で
随分と違う。

同じ題材の
ドラマをみてると
この配役じゃないなぁー
とか感じる。

買い始めたり
やり始めたら
続けたい性分
それが
難点。

コンビニで

私が買って
社員さんにまわって

そのお友達とか
近所の方にまわるらしい。

ただ
少年誌や
コミックなど
発売日に
わざわざコンビニに来て
立ち読みしている若者などをみると

君たちが好きな業界を
君達が自ら潰してるんだ!と。
車にも乗ってるし
仕事してるんだったら
買えよ!と
感じます。

後から蹴りたいような
嫌悪感を感じます。

そんなこんなで

その昔
大きな駐車場がある
本屋さんに立ち寄った時

ガラス張りの向こうで
ほんと強面顔の友人が
R指定本を立ち読みしている姿が
みえた。

しめしめと
店内に入って
後に立って
儲けてるんなら
立ち読みせんと
買え!と
お尻を蹴った。

振り向いた人は
友人じゃなく
よく似た人でした。

冷や汗。

「あっ、間違えました。すみません」で

その時は
すんでくれましたとさ。





posted by 嶋津 眞治 at 22:14| 日記

2022年12月26日

地方の小企業の生き方って?

会計士さんとか社労士さんとか
セミナーとかいわく

その人しか出来ない仕事をつくらず
誰でも出来る仕事が大切だと。

ただ
そんな人も
今でも
雇用で困る時代

AIやコンピューターが
人の頭脳を超えるのは
きっと
すぐ。

感情が必要じゃなく
誰でも出来る仕事は
人じゃなくても
よくなる時代は
すぐ。

誰でもできて
感情が必要ないのですから
そんな業種は
たくさんじゃなく
きっと
少なくなっちゃいますよね。


その人しかできないような仕事が出来る

そんな社員さんを雇用出来る

そんな
地方の小企業の方が
将来
生き残れる気がするのですが・・・。


posted by 嶋津 眞治 at 22:59| 広告展開にプラス企画情報
プロフィール

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名前
嶋津眞治
夢想夢走
姫路城マラソン大会を応援しています。
出身地
兵庫県たつの市
自称成功仕掛人
クライアント様のテーマを追求します。
学 歴
龍野西中学校 サッカー部
相生高等学校 サッカー部
岡山商科大学 商学部
週末の過ごし方
アグリカルチャー
12月第1日曜日 開催那覇マラソン(42.195q)毎年出場
サッカーチーム:
ビトーリアFC OB (チームも無いです)
相生ぺーロン:
ログススタッフ
サーフィン:
3年近く、海に行ってません。

姫路商工会議所青年部会員
姫路大手前ライオンズクラブ会員

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