聞いていましたが
林田にお住まいの若き女性。
看護師さんをしながら
兼業農家さんであり
罠猟師さんであり
夏には鮎やこの季節には
モクズ蟹をとる川漁師さん。
師がたくさんつく
マルチな兼業一次産業師さん
それって
まさに
地元で生きる
師の匠。
姫路の街まで
近い山間部でほぼ自給自足やんてな
生活ですよね・・・。
姫路の農政総務課さんとか
テレビや新聞さんなど
地産地消や移住とかUターンとかの話題にするには
ほんと
注目の人ですよ。
今日は
泥抜きが終わった

上海蟹と同種の
川がにと
猪の肉と鹿肉をいただきました。
うん十年ぶりに
いつもみている
小豆島や大島の漁師さんの蟹のしめ方を参考に
湯掻いてみます。
そんなこんなで
私が住んでる場所が
彼女が活動されてる
揖保川が近いので
川漁師の免許を取ることを
すすめられました。
(川で、釣りや仕掛けや網をするにも
年券や1日券など漁業権があります。無い川や水系もありますが
基本的に漁業権がある川には、その水系や用水路にも適応されます。
なので、詳しくいえば私の家の横を流れてる用水路にも実はあります。)
住んでる場所や遊んでいた経験値で
川漁師さんは近道ですが
私の憧れは
何故か
海の漁師さんですかね。
猟師さんには
きっと
なれません。