イベントや催事や
季節の恒例行事など
コロナ禍で
2年間、中止や延期
この夏の終わりから
3年ぶりとして
色々と動き出しましたが
コロナ禍で
恒例行事が無かったですが
コロナ禍で新規に誕生した動きもある
そんな活動は3年目。
コロナ禍で
それまで恒例の仕事が無かった企業や
仕事やフリーランスの方々は
生きる為に
この2年の間に
3年目の仕事になる事業に携わってたり
頼りにされてた企業や関係先が
廃業や解散されてたり
引退されて違う企業が承継先になってたり。
なんやかんやと動き出して
コロナ禍以前に戻りつつありますが
今は
まだ、
コロナ禍
ウィズコロナ
アフターコロナ
そんな関係が
無理やりでも
バランスの取れたような状況ですが
来年1月以降が
大変なような気がします。
復活の事業
コロナ禍で、新たに生まれた事業
どちらも
恒例になり
企業や人やが
どちらかを選択しないといけなくなる状況
やりたくても
やれない事が
たくさん出て来そう
コロナ禍以前の恒例行事、ビジネスでは
同じ事が、出来ないような事も
たくさんありそう。
そんな私も
お預かりしている
コロナ禍前恒例だった
来年2月3月での行事
とある予約が
なかなか日程が調整出来ず
困惑中
人や一つしか無い物や
場所や企業さんやスタッフなど
どーしようも無いですしね。
中止や延期にされた催事やイベント、団体などは
復活されたら簡単に
開催出来るだろうと
考えてはりますが
そんな訳じゃ無い時代
コロナ禍で
新しく生まれ
これから恒例となりそうな事は
そんな動きにも早く
様々な準備も予約関係もスタッフおさえも
早いですよね。
コロナ禍以前まで
何年も続いて恒例行事だった案件
そんな案件が
コロナ騒動後
一番大変になりそうな予感です。
中止や延期をしてても
携わってた方々の生活や文化を
補填してきた訳じゃない。
そんな方々は
生きる為の選択を
されて来た訳ですから
体や施設が
二つある訳じゃないですから。
コロナ禍で動きを止めていた
そんな
名のある団体さんなど業界の
そんな
コロナ禍以前の
恒例行事が
大変になりそうな予感です。
2022年10月05日
たぶん、アフターコロナで、ビジネス系の半年先の予約が大変。
posted by 嶋津 眞治 at 21:56| 広告展開にプラス企画情報