外からは
鉄工所さんですが、
シャッターが開いた内部は・・・
数日前
別の理由で
新聞でも取り上げられてましたが
とある鉄工所さんの内部
ものづくりや
研究や開発や
数年先から何年先はわからないですが
新しい価値観が生み出されそうな
そんな
人が集いそうな
そんなそんな空間
これな取り組みも
業界を先取りした
働き方改革なんでしょうね。
遊び場みたいな
秘密基地みたいな
なんとかガレージみたいな
楽しみながら
産みの苦しみを体感しながら
仕事に繋がる
YouTubeに出てきそうな
なになに工房。
揃ってる機械は
マンションがいくつか買えそうな
凄い金額ですが・・・。
そんなこんなで
15年以上前
経営者じゃなかった時代
お付き合いは無かったですが
道向かいのテント職人さんの工場が
閉められた時
外枠はそのままに
内部に部屋をつくるつもりで
手を入れれば
広いから
事務所になるし、
駐車場もたくさんあるなぁーと
憧れた事があります。
工場や
バブル時代に建てられた鉄骨や
木材でも
建物は
良い材料を使われてるので
郊外の飲食店さんが、それを利用して
早い工法で
新規展開されてた
そんな時代。
もちろん
お金は掛かりますが
家賃は安くて
新規に建てるより早くて安い時代でしたよね。
また
この時代
ありですよね。
凄く
刺激をいただきました。
街中でも
いろんな工場後地や
店舗跡地が、取り壊されたり
そのままに
放置され空き工場や
入居者募集に
なってたり
更地になって
マンションやらが建設されてる時代
街中近くの
あの場所や
あそこも
あそこも
ビル内の事務所より
また
ありな時代ですよね。
2022年08月26日
とある鉄工所さんの工場内部、刺激をいただきました。
posted by 嶋津 眞治 at 21:37| 広告展開にプラス企画情報