ただ
文字の綺麗な人が
タイトル文字、題字を手掛ける人がいれば
内容を考えて
凄いタイトル文字、題字を表現される方々もいる
先輩後輩問わず
同じ業界や関係の方々から
作品のタイトル文字、題字や
店名を
たくさん手掛けてる方もいらっしゃいます。
最後者の方が、大好きですね。
骨太な
文字が好きですね。
細い文字でも
綺麗だけじゃなく
荒々しく力強い文字
個人的な趣味なので
ロゴの一つに提案してても
選択されない事もありますが・・・。
そんなこんなで
今年は
有名に
時代劇画作家さんが、
次の時代へバトンを渡される年かな?
官兵衛が大河ドラマの頃
仕事の為も含めて
揃えた
黒田三十六計8巻
姫路の大学では
講演会もあった記憶。
まだ、途中だと
次を待っていました
いつも
作品は
そんな風な・・・。
2021年12月17日
タイトル文字、題字。
posted by 嶋津 眞治 at 22:20| 日記