昨年
お世話になって
今年
会えていない
出版業者さん?
ライターさん?に
コロナ禍の影響で
お礼ができて無かったので
お付き合いのある農園の
鳥取の梨を贈りました。
梨の感想が
メールで届きました。
新甘線の名のとおり
甘い泉が湧き出る梨でした!と
・・・・と
ライターさんらしい
ネーミングにちなんだ言葉も添えてありました。
言葉のチョイス
メールの文章は短文ですが
伝わってくる
嬉しい返信文。
気持ちの伝え方って
ほんとほんと
大切ですね。
言葉のチョイスって
ストレートに
伝わらなかっり
逆にとられたりしますもんね。
そんなメール文だけでも
ライターさんの言葉は
勉強になりますね。
ありがとうございます。
そうそう
昨年は
企画書で
何枚ものページで伝えるんじゃなく
たくさんの言葉で表現するんじゃなく
端的な言葉で
A4 1枚の企画書で
取り組みや想いを
伝えていただきましね。
そんな企画書と同じような感動です。
そんなこんなで
私達が若い頃
いろんなしがらみや付き合いがあり
姫路では大きな仕事を手にする事が出来なくて
近隣県に営業に行ってたのですが
その時に知り合った
鳥取の同業者さんの
実家が営まれてる
梨園さんの美味しい梨が
気持ちを繋いでくださいました。
先日の80うん歳の方からいただいて
嬉しかった手書きの手紙しかり
気持ちの伝え方って
大切で
難しいですね。
2021年09月15日
想いや気持ちを伝えるには、言葉が大切ですね。
posted by 嶋津 眞治 at 22:02| 日記