とある南の島の新聞記事
とあるCM企画で
たくさんの応募の中から採用された案の元ネタは
地方紙さんが、以前取材掲載した新聞記事らしい。
ゴミやマナーの悪さで
釣り禁止の場所が増えてるとか
そんななかで
中学生の二人が
釣りをするたびに
ゴミ拾いをしている過去記事
Web版でみたのか?
とある人の記事でみたのか?
記憶があります。
新聞とか機関紙とかミニコミ紙とか
情報誌とか
いい話は
まだまだ
元ネタがアナログ系媒体さんの
記事であって欲しいな。
2021年06月30日
プレゼン勝ちした元ネタは新聞記事とか。
posted by 嶋津 眞治 at 22:50| 広告展開にプラス企画情報
2021年06月29日
歴史コミックから学んだ言葉
はりまの匠を探して
取材させていただいた頃
(6名しか発表してませんが・・・)
何名かの職人さんが
同じような事を云われてました。
業界の天才は、突然現れると。
そんな人は
昔の物を壊してでも
技術を身に着けて受け継いでくれる・・・と。
そんな言葉を聞きました。
(だいぶ、美化してますが。)
そんな同じような言葉が
10数年購読させていただいてる歴史コミックにも
「腕のいい職人は
審美眼があるものよ
時の移り変わりが起こす奇跡」と。
そんなこんなで
紺屋職人 こうやしょくにん
穴太衆 あのうしゅう
渺然たる びょうぜんたる
歴史コミックで
覚えた言葉
その他多数。
取材させていただいた頃
(6名しか発表してませんが・・・)
何名かの職人さんが
同じような事を云われてました。
業界の天才は、突然現れると。
そんな人は
昔の物を壊してでも
技術を身に着けて受け継いでくれる・・・と。
そんな言葉を聞きました。
(だいぶ、美化してますが。)
そんな同じような言葉が
10数年購読させていただいてる歴史コミックにも
「腕のいい職人は
審美眼があるものよ
時の移り変わりが起こす奇跡」と。
そんなこんなで
紺屋職人 こうやしょくにん
穴太衆 あのうしゅう
渺然たる びょうぜんたる
歴史コミックで
覚えた言葉
その他多数。
posted by 嶋津 眞治 at 22:41| はりまの匠番外編
2021年06月28日
2021年06月27日
田植え後のメンテ
田植え後
豪雨もあって
用水路の水が来たり来なかったりがあって
深水の管理をミスして
水に浸かってしまって枯れた稲の植え替え作業
水を落としたり入れたりしたので
草もはえてしまいそうな予感。
除草剤を入れてないので
大変になるのかなぁ?
ご近所さんの田んぼと比べれば
薄く植えてるので

緑に見える具合もまだまだですが
中干しの頃に追いつきます。
への字稲作農法とかもあるらしいですが
私の場合は
失敗してもいいので
経験値の応用篇農法ですかね。

ただ
朝から夕方までの野良仕事は
大変です。
そんなこんなで
今年の我が家の水田は
ジャンボタニシが少ないです。
ジャンボタニシ用の農薬も使用しないので
(今の段階では、労働力と知恵勝負で、
薬を使用されてる水田より
探すのに苦労するほど、
もの凄く少ないです。)
昨年は、
中干し期間後も
朝晩2回以上
拾い続けたし
元になる用水路のジャンボタニシも拾ったし
稲作で使用する
化学肥料
石灰窒素とやらを(刈り取り後の藁や株を枯らし肥料にする作用がある)を
畦沿いの四方に密にまいてみました。
本音をいうと
1月末頃に田んぼに水を入れたいけど
これは
水利権も絡んで
個人じゃ出来ない作業。
もちろん
田植え前の代かき後は
自作ジャンボタニシほいほいも使用。
ただ
カブトエビと豊年エビは
たくさんです。
オタマジャクシも誕生してます。
豪雨もあって
用水路の水が来たり来なかったりがあって
深水の管理をミスして
水に浸かってしまって枯れた稲の植え替え作業
水を落としたり入れたりしたので
草もはえてしまいそうな予感。
除草剤を入れてないので
大変になるのかなぁ?
ご近所さんの田んぼと比べれば
薄く植えてるので

緑に見える具合もまだまだですが
中干しの頃に追いつきます。
への字稲作農法とかもあるらしいですが
私の場合は
失敗してもいいので
経験値の応用篇農法ですかね。

ただ
朝から夕方までの野良仕事は
大変です。
そんなこんなで
今年の我が家の水田は
ジャンボタニシが少ないです。
ジャンボタニシ用の農薬も使用しないので
(今の段階では、労働力と知恵勝負で、
薬を使用されてる水田より
探すのに苦労するほど、
もの凄く少ないです。)
昨年は、
中干し期間後も
朝晩2回以上
拾い続けたし
元になる用水路のジャンボタニシも拾ったし
稲作で使用する
化学肥料
石灰窒素とやらを(刈り取り後の藁や株を枯らし肥料にする作用がある)を
畦沿いの四方に密にまいてみました。
本音をいうと
1月末頃に田んぼに水を入れたいけど
これは
水利権も絡んで
個人じゃ出来ない作業。
もちろん
田植え前の代かき後は
自作ジャンボタニシほいほいも使用。
ただ
カブトエビと豊年エビは
たくさんです。
オタマジャクシも誕生してます。
posted by 嶋津 眞治 at 20:00| 野良仕事&スローライフな日