
素敵な看板が出来上がってました。

只今
栽培中!
数年前から
プライベートでも仕事でも
苗の栽培や
昔の農業道具を
宮殿師 奥居さんに復刻していただいて
野瀬の手廻し干瓢むき機の製作、納品など
協力させていただいてる
相生野瀬干瓢は
只今
栽培中みたいです!
加工が始まるのは
6月下旬からでしょうか?
相生市の
かーちゃんあず様
応援しています!
次は
道具作りに
相産の学生さんを巻きこみましょう!
後は
販促展開ですね。
ある時代まで
大阪の市場を独占していた時代のように
相生の野瀬干瓢が
陽の目をみてくださればね。
我が家でも
相生に親戚があったからでしょうか?
祖父が
IHIで働いていたからでしょうか?
この辺りでは
干瓢づくりが続いてました。
祖父が
IHIのペーロンの舵取り役だったので
いまだに
私も相生ペーロンに参加してるのですかね・・・。
地域の
伝統や風習や
意味も分からず
生活に馴染んでいたからやってる。
ある時代は
それがダメとされていましたが
今の時代は
それが
残された
継承されてた
絶滅危惧種と同じ
地方の
財産です!