昨年4月の雹被害から
生活空間じゃ無い農業倉庫側の
見えない屋根を修理しても
雨漏りの心配から解き放されますが
感動がないので
倉庫内部も大リフォーム
田んぼの中にある古い家は
ある部分を
綺麗にしていくと
あらがどんどんみえて来ますね。涙
今日も
気になる所を発見!
リフォームしたんだから
あと半世紀は、もってもらわないと!
リフォームは
生活の質を向上させてくれます。
そんなこんなで
あと数十年後
この家を欲しいと
そんな事をいってくれる
(母屋にも断熱材も入って無いですが)
親戚や遠縁やご近所さんや
今では
無料で!みたいなサイトがありますが
リフォームを決断したからには
そんな時代に
田んぼ付き
農業倉庫付き
農業機材付き
そんな
田んぼの中の家が
人気になるように
追加工事をしていかないとね。
そんなこんなで
実は
選択肢は
もう一つ二つありました。
売って、家賃を払って住む
リースバック?
だだ、こんな家は売れませんよね。
次は
あと数十年後
田舎にある大きな古い家の解体費は
1000万円をきっと超えます。
なので
今のうちに解体して
小さな平家を建てるか
解体して
更地にして、コンクリートで平らにして
その上に
トレーラーハウスを持って来る!
(海上コンテナの鉄の家じゃないですよ
タイヤのついたトレーラーの上に
木造で、断熱もして自由設計で家を建てるやつ、動かせる家)
なら
自分自身
遠い将来
近いかも?
トレーラーの上の家は
価値は無いけど、トレーラー部分を欲しい人は
きっと、いるだろうし
そんな人がいなくても
鉄なので売れるし
劣化した
タイヤを履き替えれば
動かせるし
そーなると
残ってたコンクリートの土地は
たぶん
欲しいと言ってくれる人が現れるし
そんな
啓蒙活動も踏まえて
いろいろ考えましたが
決断は
リフォーム!
一番近道で
一番コストが安く
今生活している我々に
一番負担が少なくて
一番快適になる方法でした!
政治家の皆様方
将来の事
宜しくお願いいたします。
経済は停滞しますが
新車を買う時に
廃車をする為のリサイクル法みたいに
買う前に
人が住んで無い
貸して無い家を解体しなさい
その為の補助金は出します!
そんな
新築やマンションを買う方にもあればね。
ちゃんとした
リフォーム業界が
一番近道の選択肢になると
感じます。
浅はかな考えですが
将来
国が
個人が
一番
負担の無い方法かな。
今の時代
どこに住んでいても
儲かってる方々や
事業がうまくいってる方々が
たくさんいるんだから
キィーワードは
この場所
この家に住みたい
どこに住んでても
いい時代
田舎物件を
憧れ物件へリフォーム
もちろん
住んでた方の取り組みが
その家への
その土地への
憧れの
物語の
スパイス
過去の偉人達の
育った家や
土地は
リスペクトされます!
そんなリフォームが
流行って欲しいな。
田舎の土地とか
水田や
田んぼとか
成功者や都会で活躍されてる
人達が
田舎の実家、、、
と発言される
そんな
地方にある
おばあちゃんの家とか
実家とか
そんな人々を
大切にする
想いを寄せる
そんな
法案できないかぁー
知らんけど。
ちゃんとした
リフォーム業者さんは
これからも
応援します!
posted by 嶋津 眞治 at 18:16|
日記